※注・写真はイメージカットです。実際にやると
鋼鉄製の丸い先芯の中に、全部の指がギュッ!と
押し詰まるように集中して圧縮され、大変に痛い
思いをします。また革も傷ついてしまいますから
絶対に真似はしないようにして下さい。
(実際にやってよく分かった佐藤信哉より)

各部の特徴

 

アンクルプロテクター

超高強度カーボンファイバー+特殊樹脂
焼結で内側・外側とも徹底的にガード。
くるぶしの部分に合わせて、左右で高さ
を変えてあります。

 
 

サイドプロテクター

小指部分の外側に3連装、甲の部分の側面に
カーボンファイバー製のプロテクターを装備。

 
 

スチール製の先芯

つま先には、通常の安全靴とまったく同様に
約1トンの耐荷重を持つスチール製の先芯が
巧みに組込まれている。これにより本製品は
JIST8101という安全靴の最高規格をクリア。

 
 

靴底・中敷クッション

ソール部分はATENEOがパテントを持つ
独自の『DRF製法』で一体成型。
中敷には、クロスアーチサポートシステムと
呼ばれる独自の立体曲面素材を採用。

 
 

ジェル アブソーバー

路面を蹴るような万一の場合を想定、衝撃を
理想的に変形・分散させるため、かかと部分
にバブル封入のジェル素材を内装している。

 
 

表面素材

表皮には北米産の2.0mm厚という最高クラス
の牛革に、防水処理を施したものを全面使用。

 

内装

足首部分の内装材には、クッション性に優れ
形状を記憶する働きを持つメモリーフォーム
(高密度発泡ウレタン)を全面使用。

 

TOPページへ